彼が差し出したのが左手でなければ、
或いはその手を取らなかったかもしれないのに。

 

組織に入っていなくとも、組織のための企画内企画に参加したかったという
なんともでしゃばりな理由で無理やり闇底君に捨て駒にしてもらったのでした＾＾
個人的な勝手なイメージで、闇底君の声はまつもとりかしゃんです。闇バクラとかのほうの。

しばらく暗黒街でも目立った悪行が無く、平和っぽかったので描けた出だしでした。
（悪夢イベント後、七島はベルトーシュカちゅわんに美味しいお誘いを頂いているのですが、
　これの返答については悪夢エピローグで…いやもう描いちゃおうかなはあはあ＾//q//＾）
もう血に飢えて飢えて仕方が無い！！というところに、闇底君とラケルタさんの会話。
え？街に怪我人が増える？こりゃもう応援するっきゃないない＞＜☆
という、
ブクマコメでもご指摘いただいている通り、小指食べたいがための行動です。
なーーーーーーーんにも考えてないんだぜ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
それがどれだけ危ない船なのかも考えずに乗ってしまいました。

下書きではこの後も長々と、七島が手紙を書き始めるところまであったのですが
やっぱここで終わっといてよかったです。
いつも暗転ＥＮＤに頼りっぱなしなので、本当は最後までシーンを繋げたかったんですが。
（それはこの後の漫画でリベンジできたからいいんだ！）

いんそむにあ＝不眠症
なので、内容をそれっぽくしてみたのですが
七島夢企画でもグースカ寝てましたね＾＾＾ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ