暗黒街の夢いやっほーーー!!!!
いまさらラストステージ開始ですいません^^^^!
もうなにより、ぎちゃん待たせすぎて申し訳ありませんすぎる・・・
ええと、後半少し展開を焦りすぎな感じがしますね。
特にスノウちゃんに関して未発表な内容を描写して、
(私とぎちゃんはオフで色々話しているのですが)な
見てくださっている方には大変わかりにくい内容に
なってしまったのではと反省しております。
やっぱり投稿は完成から1日2日たってからの方がいいな。
今となっては、ブルーダイヤの欠片のおかげで
記憶が戻った瞬間を、もっと解りやすく描写すればよかったな、と思います。
ここからちょっと解説。という名の言い訳^^^^^^
漫画の解説しなきゃいけないなんて腕が足りない証拠だ!くそう!
※スノウちゃんに関するネタバレも、少しだけあると思います。
ぎちゃん、もしまだ言っちゃダメな内容があったら消すので言ってね!
スノウちゃんの夢オープニングでもお分かりのように、
スノウちゃんは「眠ってしまう」=「はこ(柩)に入れられる」と思っております。
これはスノウちゃんの過去に体験した事にまつわる事であり、
彼女は眠らないために指を噛みます。
(これにはまた別の理由もあるみたいですが私も解りません。)
そして、今回の話。
スノウちゃんはあんだけ眠りたくないって言ってたのに、
七島は「健康によくない!」とか言って、すんなり眠らせてしまいました。
バカですね。それよりもスノウちゃんの意思を尊重しろよってね!
そして、眠ってしまったスノウちゃん。
夢スノウちゃんのキャラシにもあるように、彼女が眠ると他の人格がでてきます。
現実では基本「ツヴァイ君」がスノウちゃんの体をのっとっているのですが、
誰が出てくるのかはわかりません。
ただ眠ったことと、同時にブルーダイヤが壊れた事によって、
7歳の基本人格であるスノウちゃんは再び柩に閉じ込められ
別人格が目を覚ましてしまいました。
「そんな事しなくても、これからはずっと先生が」
の後、夢七島は「君を守ってあげるからね」と言って、スノウちゃんが
噛み続けている手をとって両手でしっかりと握ってあげるつもりだったのです。
しかしあのタイミングで記憶が戻ってしまった七島(夢での記憶も維持している)は
「そんな自分で噛まなくても俺がいくらでも噛んであげるのに^q^!」と、
まったくもって本末転倒な事を言ってしまいました。
「スノウちゃんの事は大事だよ!これからも守るよ!だけど小指は噛ませてね^^」みたいな。
最低な男です。クズ野郎七島と呼んでください。
だがしかし!スノウちゃんのキャラシにもあるように、
彼女の体を流れる血は―・・・・ ^^^^^^^
というわけで、次の展開がドキドキわくわくです。
私3ヶ月くらい待たせたので、もっと待たせてもいいよの・・・・orzほんとすいません
さあ!描くべきものは描いたし、ぴく悪絵たーくさんかくぞー^^!